Vジャンプ11月号付属『トレジャー・パンサー』の効果が判明。リバースモンスターをサポートする獣族モンスター

トレジャー・パンサー 

星1 地属性
獣族・リバース ATK/100 DEF/100
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、フィールドに裏側守備表示モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:フィールドの裏側守備表示モンスターを3体まで対象として発動できる。そのモンスターを攻撃表示にする。この効果で3体のモンスターを攻撃表示にした場合、さらに相手に900ダメージを与える。
③:このカードがリバースした場合に発動できる。デッキから通常モンスター1体を墓地へ送る。

フィールドに裏側守備表示モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚できる効果と3体まで裏側表示モンスターを攻撃表示にする効果。裏側表示のモンスターの表示形式を変更出来る点は『太陽の書』と酷似していますが、こちらはその対象が3体までと非常に多いですね。この書き方だとフィールドに裏側表示モンスターが存在すれば①と②は発動出来るため自分相手を問わないのも偉いところ。【ミミグル】ならば相手にコントロールを移した状態でリバースさせればこちら側に戻ってくるという点やこのカードが☆1である都合上ランク1が組みやすい点から相性が良くデザインされていますね。トレジャーパンサー自身が一応リバースモンスターなので『裏風の精霊』等のリバース関連のサポートカードに対応しています。ただ裏側表示モンスターを大量に展開するテーマ自体が少ないため使い道は限られそうですね。【 糾罪巧(エニアクラフト)】との相性がそこまで良くないので他だと 【占術姫】や【ティンダングル】、【クローラー】、【ポッド】とかになる。【シャドール】に関してはリバーステーマとして使う事があまり無いので現段階だと考察が難しい。

リバースモンスターをサポートする獣族モンスター

リバースモンスターを表にするカードは色々ありますが特殊効果を持っていてかつ一気に3枚表側にするモンスターは珍しいですね。このカードの①②だけでもリバースを横並び出来るので 『サブテラーマリスの妖魔』や 『シャドール・ネフィリム』あたりも選択肢に入ってくるし、『クローラー・ソゥマ』や『スケープ・ゴースト』等を使えば大量展開も可能。サーチ手段さえ確立出来れば面白いカードだと思います。