発動タイミングで再評価!?『朔夜しぐれ』採用について【カード紹介】

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今回はコラム兼雑談回という事で個人的に面白いなと思ったコンボやカード紹介ですね。紹介するのはカードの方で、メイン・サイドデッキにおける『朔夜しぐれ』の採用。『無限泡影』や『エフェクト・ヴェーラー』に隠れたモンスター効果を無効にする手札誘発モンスターの一体なんですが採用率が増えてきているとのこと

 

現在は手札誘発【モンスター】であるという点が評価ポイントの1つになっている

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これは新テーマ【ドラゴンテイル】の台頭とその融合モンスターの召喚条件によるものですね。そのポテンシャルの高さから非常に使用率が多いです。ドラゴンテイルの融合モンスターは 【ドラゴンテイルモンスター+手札のモンスター】を要求するためとりあえずモンスターであるならば融合素材にする事が可能になっています。この点から『無限泡影』等の罠カードよりも【モンスター】である 『エフェクト・ヴェーラー』や 『朔夜しぐれ』あたりの採用が優先されるわけですね。モンスターならばアルザリオンで回収出来ますし。4枚目以降のエフェクトヴェーラー枠としても使える

 

アルザリオンに対抗する手札誘発として注目されている

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4枚目以降の『エフェクト・ヴェーラー』枠としての採用以外にも一応メリットがあってそれが 『星辰爪竜アルザリオン』と後攻 0ターン目融合を可能とする『星辰砲手ファイメナ』の存在ですね。相手ターンだろうが妨害や回収を行う非常に強力なカード達です。相手が自身のターンに展開するアルザリオン効果はヴェーラーや泡影で止める事が出来るんですけど、こちらのターンにおける  『星辰砲手ファイメナ』の①の融合はその2枚では止める事が難しくなっています。 しかし『朔夜しぐれ』ならば融合召喚のタイミングを問わずにアルザリオンを無効化出来るという点が評価されているみたいですね。ただチェーンしてくるドラゴンテイルのセット効果は無効化出来ない点は変わらず注意が必要。 ヴェーラーや泡影は通常召喚されているモンスターにも反応するため差別化出来る要素として考えた方がいいのかも。しぐれにはカード名ターン1が付いている点も考慮する必要がありますね。

 

対ドラゴンテイルとして見た場合

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現在流行っているのだと融合による特殊召喚そのものを止める『霊王の波動』特殊召喚魔法に反応する『応戦するG』、デッキ融合魔法を止める『灰流うらら』、ドラゴンテイルの罠とファイメナの回収を潰せる『屋敷わらし』、相手の手札・墓地のモンスター効果に合わせてX召喚を行う 『K9-00号 ルプス』とイヅナ、全体除去であるサンダー・ボルトやライスト拮抗ニビル、ミラーなら『超融合』、殺意高めの『次元障壁』あたりでしょうか。パンクラや結界波に関してはどちらかというと【ヤミー】対策という側面が強そう。採用出来るデッキならば『霊王の波動』が1番扱いやすく、他は強い反面一定のデメリットがあると言った感じでしょうか。ドラゴンテイルには魔法を無効化する 『星辰の吼炎』やモンスター効果で融合するムルル・ファイメナあたりがいるので。どれを採用するのかは人次第だと思います。

 

発動タイミングによって再評価された手札誘発モンスター

アルザリオンはこちらのターンにも手札で素材にしたモンスターの数だけ妨害してくるためそれを無効に出来るというのはありがたいですね。パーンやウルグラを絡められると下手なデッキなら盤面が更地になったりしますから。しぐれ界は今が1番熱いかもしれない。