
2025年3月22日(土)発売『デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ』に収録される新テーマ【K9】(ケーナイン)の詳細が公開されましたね。早速内容を見てみると・・・
K9-17号 イヅナ
星5 地属性
戦士族 ATK/2100 DEF/1600
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した自分・相手ターンのメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
③:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「K9-17号 イヅナ」以外の「K9」カード1枚を墓地へ送る。
リリース無しで召喚出来る効果と特殊召喚効果とデッキからテーマカード1枚を墓地に送る効果。 「K9」のメインモンスターはリリース無しで召喚出来る効果と特殊召喚効果の2つを内蔵しているみたいですね。珍しい。イヅナは相手が手札墓地でモンスター効果が発動している場合という条件がありますがその分相手ターンにも出せるようになっています。場合によっては相手の先行でも出す事が可能であるため優秀ですね。 後述の『K9-00号 ルプス』と合わせる事で相手ターンのX召喚も可能と中々強い。地属性☆5の戦士であるためステータス面でのサーチが限定されていますがテーマ内のサーチが何種類かあるのでそこでカバーしたいですね。一応魔法だと『バーバリアン・エコーズ』のサーチに対応しています。
K9-66a号 ヨクル
星5 闇属性
水族 ATK/2000 DEF/1900
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:手札のこのカードと手札のレベル5モンスター1体を相手に見せて発動できる。その2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX召喚の素材にはできない。
③:自分メインフェイズに発動できる。デッキから水族以外の「K9」モンスター1体を手札に加える。
手札の☆5と共に自身を特殊召喚する効果と妥協召喚効果とデッキから水族以外の 「K9」モンスターをサーチする効果。 『LL-サファイア・スワロー』系統の同時召喚効果本当に増えましたね。同時召喚したモンスターの効果は無効化されないため連続しての効果の発動が可能になっています。水族のK9は現状このカードしかいないためほぼ自身以外のモンスターをサーチするカードですね。☆5闇属性の水族であるため 『カオティック・エレメンツ』に対応していますね。
K9-66b号 ランタン
星5 闇属性
炎族 ATK/2000 DEF/1900
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードが手札に存在する場合、炎族以外の自分の墓地のレベル5の「K9」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX召喚の素材にはできない。
③:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「K9」魔法・罠カード1体を手札に加える。
墓地の☆5 「K9」モンスターと自身を特殊召喚する効果と 「K9」魔法・罠カードのサーチ。 このカードも特殊召喚したモンスターの効果を無効にしないため更なる展開が可能ですね。優秀。【K9】の魔法罠に触るカードは墓地肥やしのイヅナの他にこのカードと『 K9-17号 “Ripper”』がいるため場合によって使い分けていきたいところ。☆5闇属性の炎族であるため 『カオティック・エレメンツ』に対応していますね。
K9-00号 ルプス
星5 地属性
獣戦士族 ATK/2300 DEF/200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した自分・相手ターンのメインフェイズに発動できる。このカードを手札・墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
②:相手ターンに発動できる。このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてX召喚を行う。
③:今カードを素材として持っているXモンスターは以下の効果を得る。
●相手はこのカードを効果の対象にできない。
相手が手札・墓地でモンスター効果を発動した 自分・相手ターンのメインフェイズに特殊召喚する効果と相手ターンX召喚を行う効果。シンプルに強いですね。イヅナと合わせれば相手ターンのX召喚は比較的容易なうえにルプスを墓地に送ったり手札に加える手段も多い。このカードを含めれば出せるモンスターに制限はないため選択肢も多いですね。テーマのエクシーズは勿論の事、モンスター効果を無効化する 『先史遺産ヴィマナ』や モンスターを除去する『N・As・H Knight』等もいますね。選択肢としては強いかも。
K9-17号 “Ripper”
ランク5 風属性
戦士族・エクシーズ ATK/2300 DEF/1800
レベル5モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「K9」カード1枚を手札に加える。このターンに相手がモンスターの効果を発動している場合、さらに自分のデッキ・墓地から「K9」速攻魔法カード1枚を自分フィールドにセットできる。
②:相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その効果を無効にする。
デッキから「K9」カード1枚を手札に加える効果と相手の手札・墓地のモンスター効果を無効にする効果。K9はランク5に特化したテーマなので比較的出しやすいですね。イヅナがいれば相手ターンに出せる場合がある事を考えると追加効果も発動しやすい。このカード単体でも①と②がそれぞれであるため手札誘発モンスターをケア出来ると中々ぶっ飛んでる。もうやめましょうよ!!命が勿体無い!!こんな事許されてええんか。非常に強いカードだと思います。
K9-17号 “Hound”
ランク5 光属性
獣戦士族・エクシーズ ATK/2500 DEF/2500
レベル5モンスター×2
①:このカードは特殊召喚されたターンには戦闘及び相手の効果では破壊されない。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手がモンスターの効果を発動する度に、このカードの攻撃力は500アップする。
③:自分・相手のスタンバイフェイズに、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。
特殊召喚したターン戦闘効果で破壊されない効果と 自分・相手のスタンバイフェイズにフィールドのカード1枚を除外する効果。こちらは 『K9-17号 “Ripper”』と比べたら控えめですね。場持ちの良さに特化してる。ルプスの②はスタンバイフェイズでも発動が可能なので出す事自体は可能ですがフィールドに存在しない場合はメインフェイズに発動することになることが多そうなのでそこは要開拓ですね。ただ【K9】の魔法カードに対応する貴重なXモンスターなので出番がちゃんとあるのは偉い。
K9-EX “Werewolf”
ランク9 光属性
獣戦士族 ATK/3300 DEF/2500
レベル9モンスター×2
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:X素材を持っているこのカードは、その数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
②:相手が効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除き、発動ターンによって以下の効果を発動できる。
●自分ターン:相手フィールド及び墓地のカードをそれぞれ1枚まで除外する。
●相手ターン:相手の手札を確認し、その内の1枚を選んでエンドフェイズまで表側で除外する。
X素材の数だけ攻撃出来る効果と相手のカード効果に反応して除去を行う効果。☆9×2ではありますがK9に☆9はいないため基本的に魔法カードで変換することになると思いますね。自分ターンなら除去、相手ターンならハンデスと中々強い。Xモンスターを即変換した場合は脅威の3回攻撃も可能と非常に強力ですね。攻撃力が3300あるのも偉い。
K9-LC拘束解除
速攻魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「K9」モンスターまたはランク5のXモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターとはカード名が異なる「K9」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
②:自分の「K9」モンスターが戦闘を行ったターンのバトルフェイズ終了時に発動できる。墓地のこのカードを自分フィールドにセットする。
自分フィールドの「K9」モンスターかランク5Xモンスターを カード名が異なる「K9」Xモンスターに変える効果。実質『マスク・チェンジ』ですねこれは。何故出す先のモンスターにランク指定がないのでリッパーハウンドワーウルフと状況に応じてモンスターを変換する事が出来ます。ランク5のモンスターを変換も可能なので妨害効果を使ったモンスターに対してこのカードで 「K9」Xモンスターに変えて更に追撃を狙うという事もできますね。強い。
K9-EX強制解除
速攻魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの「K9」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターとはカード名が異なる「K9」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚するその後、相手フィールドのカード1枚を破壊できる。。
②:自分の「K9」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。墓地のこのカードを自分フィールドにセットする。
自分フィールドの「K9」Xモンスター1体を カード名が異なる「K9」モンスターに変換しフィールドのカード1枚を破壊する効果。条件として【K9】Xモンスターは必要なものの追加でカードを破壊出来るため除去札として優秀ですね。自分ターンでも 『K9-EX “Werewolf” 』の攻撃前に相手カードを除去出来るだけでも大きい。【K9】速攻魔法はバトルフェイズ終了時に再セットする効果があるため自分バトルフェイズ終了時のセット→相手ターンでも使えるパターンと相手バトルフェイズ→自分ターンに使えるパターンがあるので中々器用な事が出来ますね。
K9-EW特殊解除実験
通常罠
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・墓地から「K9」モンスター1体を特殊召喚する。その後、「K9」Xモンスター1体をこの効果で特殊召喚したモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。この効果でEXデッキから特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。
②:自分・相手のエンドフェイズに、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「K9」速攻魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。
自分の手札・墓地から「K9」モンスター1体を特殊召喚した後にそのモンスター。「K9」Xモンスター1体に変換する効果。破壊されるのは次のターンのエンドフェイズなのでデメリット自体はそこまで気にする必要がないですね。速攻魔法での変換もあるので。蘇生と変換がワンセットのためそこは注意ですね。
【再録カード】
オーバーレイ・ブースター
No.61 ヴォルカザウルス
先史遺産ヴィマナ
召煌女クインクエリ
相手の手札墓地のモンスター効果に反応出来るランク5テーマ
シンプルに☆5を並べられるテーマという点でも扱いやすいうえに手札墓地のモンスター効果を許さない 『K9-17号 “Ripper”』がとにかく強いという印象ですね。ランク5テーマ自体が希少であるため開拓次第では面白い事が出来るかも。パラダイスマッシャーみたいなヤベー奴もいるので。『時空の七皇』に対応しているモンスターが多いのも偉いですね。

