独断と偏見で現状のリンク2モンスター最高の10体を決めてみる【雑談】

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今回は雑談回という事で遊戯王リンク2モンスターで性能がイカれているカードを10体決めていこうと言った記事ですね。2025年3月現在でリンク2モンスターは200体以上存在しており、その大半がテーマとしての繋ぎやサポート、テーマでなくても汎用性を備えていたりするモンスター達が多いです。全員それなりに優秀なんですけど、今回はその中でも【カード単体の性能】や【汎用性の高さ】、【テーマに対する貢献度】の3つを重視して自分の独断と偏見で10体まで縛りました。

S:Pリトルナイト

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リンク2モンスターの中でも飛び抜けて汎用性が高いカードの1枚。フィールド・墓地のカードを1枚除外するという範囲が広い除去と相手の効果に合わせて自分のモンスターと共に逃げるが故の場持ちの良さ、実質あるようでない直接攻撃の縛りと隙が少ないカードですね。先行でも効果モンスター2体から展開することで対象系誘発をケアしたりマスカレーナから出す事で制圧盤面を築いたりと色々な事が出来る。

I:Pマスカレーナ

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相手ターンにリンク召喚を行えるリンク2モンスター。同系統だと『破械神ラギア』がいますが彼は特殊召喚された相手モンスターを吸えるメリットがあって、こちらはその召喚条件の緩さから来る汎用性の高さがあります。とりあえずリンク展開が出来るデッキはマスカレーナを目指しとけばいいという中々のイカれ具合。前述のリトルナイトを筆頭にアポロウーサやサロス、アストラムなど出す先も優秀ですね。付与される効果破壊耐性も偉い。

トロイメア・フェニックス

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リンク2から相手の魔法罠を除去出来るモンスター。このカードの強みは縛りがつかない状態で相手の魔法罠に触れる事で、この一点においてだけはリトルナイトを凌ぐスペックを持っていますね。そしてトロイメア共通の相互リンクによるドローと何故かついている相互リンクでの戦闘破壊耐性。リンクデッキの縁の下の力持ちで貢献度が高いモンスターの一体だと思います。

スプラッシュ・メイジ

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墓地のサイバース族を守備表示で蘇生するリンク2モンスター。サイバース族の爆発力を考えると間違いなく墓地蘇生効果を持つリンクモンスターの中でも最強格のカードだと思います。ここからのトランスコードトーカーを絡めたリンク展開がヤバすぎる。墓地蘇生だとコーラルアネモネやリンクの【霊使い】とかも強いんですが比べるとなると流石にメイジですね。

天球の聖刻印

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フィールドのカードを1枚バウンスするリンク2モンスター。バウンスするだけならまだしも何故かデッキからドラゴン族が出てくるという至れり尽くせりなカードでリンク2の妨害モンスターの中では破格の性能をしていますね。【深淵の獣】等の相手ターンに出して強いモンスターが来たのも追い風。ドラゴン族デッキなら採用しない理由がほぼないカードでしょう。EXモンスターゾーンにいないと①が使えない点は注意ですね。

オルターガイスト・ヘクスティア

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魔法罠を無効にする【オルターガイスト】のリンク2モンスター。他に無効効果を持つリンク2モンスターは『 虚光の宣告者』等がいるんですがヘクスティアは攻撃力が上がる効果と墓地に送られた際にテーマカードをサーチがあるのが実に狡猾で、更なる妨害に繋げられると正直今のオルターガイストだから許されているモンスターだと思います。アドミニアやドラックウィリオンと共に使えばアタッカーにもなれますね。『オルターガイスト・プロトコル』との布陣はまさに盤石。

転生炎獣サンライトウルフ

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墓地の炎属性モンスターの回収と転生リンクした際に【サラマングレイト】の魔法罠を回収する効果。リンク2の中でも墓地回収に特化したモンスターですね。ありえんくらい強いです。炎属性の汎用としても扱えるスペックを持ちながらその墓地回収能力によって【サラマングレイト】でもこのカード無しじゃデッキパワーが半減するほどのスペックを秘めています。リンク値を伸ばせるなら回収しつつ 『賜炎の咎姫』に繋げられる点も強いですね。地味に炎属性ならなんでも回収出来るため相手ターンに使える『灰流うらら』や『炎王神獣キリン』等にも対応している。このカード単体でも『サラマングレイト・レイジ』に対応しているためテーマとして最低限妨害に使えるとここも偉いですね。

ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラ

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現在のペンデュラムデッキの大半を支えるリンク2モンスター。『アストログラフ・マジシャン』との親和性やペンデュラムデッキに対する貢献度を考えると流石に最高の評価と言っていいと思います。①②だけでも強いのに何故か付いている③のドロー。②はカード名ターン1がないためコピーや咎姫で蘇生しても使える。今は制限カードになっているあたりそのパワーが伺えますね。貢献度的に『軌跡の魔術師』と悩みましたが流石にこっち。

炎星仙-ワシンジン

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【炎星】の九割九分を支えるコストカット最強モンスター。【炎星】は効果発動のコストがかなり重たいのですがこのカードが全てを解決してくれるため展開力が爆発的に上がりましたね。テーマに対しての貢献度はトップクラスと言っていいと思います。改めてみると書いてある事相当ふざけてる。②も何故かフィールド・墓地回収による【炎星】魔法罠の再利用+炎星の墓地肥やしが可能とこれも強い。【炎星】自体のデッキパワーは今は普通ですが強化次第でいくらでも化けそう。

聖騎士の追想ゾル

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このカードを中継してのコンボルートが世界一多いリンク2モンスター。デッキからの特殊召喚とサーチ、自身をリンク素材にしてもいいという圧倒的コンボ性の高さは本当にイカれていますね。装備カードや戦士族との兼ね合いも考えると通った時のリターンが宇宙。何故か②の装備カードの墓地送りはコストであるため止められないのも意味不明ですね。当初から現在まで戦士族デッキの強さを支えているカードだと思います。

オマケ

スプライト・エルフ

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ocgでは禁止、MDでは使える墓地のリンク2、ランク2、レベル2を蘇生する効果とリンク先のモンスターに対象耐性を与える効果を持つモンスター。このカードはその召喚条件の緩さと妨害効果を持つカードとのシナジーがヤバくて、スプライトならレッドやキャロットや餅カエル、汎用ならマスカレーナやラギアなど質が格段に上昇するのが特徴ですね。リンク先のモンスターを守るため他の制圧モンスターとの相性もよくて非常に強いです。対象耐性なんで付けたん?後述のキャリアーもそうですが【リンク召喚されたターンにはリンク素材にできない】だけで、相手ターンによるマスカレーナのリンクは可能というのもイカれてましたね。自ターンでも【スプライト】なら『ギガンティック・スプライト』でX素材にすることもできるし。

ユニオン・キャリアー

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デッキから対応したモンスターを対象モンスターに装備出来るリンク2モンスター。対応しているのなら実質的に全てのモンスターに触れるスペックを持っているのが本当にヤバくて、当時はブロックドラゴンやイーバの大量サーチ、破壊剣ドラゴンバスターブレードによるお手軽ロック等コンボだけでなく制圧面でも非常に強かった記憶があります。2度と帰ってくるんじゃねえぞ。

閉ザサレシ天ノ月

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リンク5モンスターをリンク召喚する際に相手モンスターを吸えるようにする効果。このカードが強いのは光属性の悪魔族であるため 効果モンスター2体からリンク1である『刻まれし魔の鎮魂棺』からの【デモンスミス】の連続リンクに繋げられる事でぶっちゃけていってしまうと存在が強いです。ただステータス面は優秀でもナンナの効果を使う場面が殆ど訪れないため流石にどうなんだという事で参考から外しました。

リンク2には革命的なモンスターがまだまだいる

今回の選考から外れてしまったモンスター達でも 『アロマセラフィ-ジャスミン』や 『影法師トップハットヘア』、 『スクラップ・ワイバーン』や  『RR-ワイズ・ストリクス』等サポートとして革命的なモンスターは沢山いるため個人的には結構意見が分かれるものだと思っています。このカードも実は超強いみたいなカードがあればコメントで書いてもらえると嬉しいです。