遊戯王、誓約が多すぎてテキストが読めない問題を考察する【雑談】

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今回は雑談回という事で遊戯王のルールやカードに付く誓約についての話になります。実際にOCGの方だと大会やカジュアルでのルールミス自体は大小はあるものの日常茶飯事でぶっちゃけてしまうと起こりやすいです。なので大会だと対面や周り、ジャッジ指摘しないと続いてしまう場合があったりなかったりします。 カジュアルや大会に出ている人が全員遊戯王博士かと言われたらあり得ないので当然と言えば当然。博士号取れるやつの方が少ない。まあ誓約つけないとどいつもこいつも宇宙みたいな展開しだすし仕方ない部分もある。個人的には特に

 

  • 【自分または相手のデッキに対する理解度が足りていなかった場合】
  • 【盤面を捲るのに集中しすぎている場合】
  • 【誓約に誓約が重なってしまう場合】

 

に起こりやすいですね。だからこそマスターデュエルのシステムは画期的なんですけど。今回はOCGで特に忘れやすいルールに対して文句を言いつつもちゃんと注意しようといった記事になります。実際はここに相手から謎のロック効果だったり制圧効果だったりGが飛んできて頭が弾け飛ぶ。 ぶっちゃけて言ってしまうと大会勢や重度のファンデッカーでない限りはここまで覚える必要はないです。自分のデッキの動きを覚える方が大事。こんな事ばっか話してるから遊戯王が難しいゲームだーとかルールがどうだとか言われる。奥が深い。

 

 

目次

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動、使用できない。

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まずは軽いジャブ。現在の遊戯王だとそれぞれにターン1が付いているカードが非常に多い反面【いずれか】の効果が見逃されがちです。気をつけていきましょう。

 

このカードは 融合・シンクロ・エクシーズ、L召喚の素材にできない。

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普通にプレイしていると対処が容易ではありますが大体特定の召喚方法を連打出来るデッキに限ってこういう縛りが付いているモンスターが1体はいるため気をつけたいところですね。【烙印】の『真炎竜アルビオン』とか【剣闘獣】のエーディトル、フォートレス、カレイドハート、リンクだとエルフや プラチナ・ガジェット、 ドラグニティナイト-ロムルスの②とか。

 

 

○○から墓地へ送った場合のみ特殊召喚、発動出来る

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この系統のカードはちゃんと墓地に送られていないと発動が出来ないため【墓地に送るはずのカードを除外する】カードである『マクロ・コスモス』や『ディメンション・アトラクター』等の適用下では発動出来ません。墓地へ送られた場合に発動するカードも同様ですね。逆に【捨てて発動する】タイプや【リリースでの発動】タイプあたり効果を通す事が出来るためテキストの確認はしときましょう。

 

 

 

この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない

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これに関しては使用側は基本的に間違えないと思いますが対面側だと余計な警戒を招くため注意が必要ですね。最近だと『このターン墓地に送られていないこのカードを除外して〜』みたいなテキストになっています。気をつけていきましょう

 

 

自分・相手メインフェイズに発動できる

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基本間違わないですがフェイズの確認を怠ると間違えやすいですね。相手ターンであればいつでも発動可能な効果が今の遊戯王は多いためこの系統のタイプは間違えやすいです。気をつけていきましょう。特に『合成獣融合』や 『冥骸融合-メメントフュージョン』なんかは伏せているのがわかっているのにスタンバイフェイズではなくメインフェイズに『サイクロン』等を撃ってしまうと大惨事になってしまう場合があるので注意。

 

①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。

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これもテキストに書いてあるため間違えにくくはなっていますがこの系統のカードが手札に複数枚あった場合に間違えやすいですね。カガリはともかくパンクラやアブソルーター、コラブサーペント、 『EM:Pグレニャード』 、『黒魔女ディアベルスター』、特殊召喚にターン1が共通で付いている【霊獣】等色々なモンスターがいます。気をつけていきましょう。

 

「○○」は1ターンに1枚しか発動できず、追加で○○出来ない

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これに関しては使い手は間違えないパターンが多いですが対面で理解不足だと 余計な警戒を招くため注意が必要ですね。『アラメシアの儀』や『命削りの宝札』のような強いカードならば「あーデメリットあんのか」で終わるんですけど『古代の進軍』や 『受け継ぎし魂』、 『サイバネティック・ホライゾン』等環境だとメジャーとは言い難いカードにも付いている場合があるので。

 

同名カードが存在しない○○

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墓地に同名カードが存在しないモンスターをサーチする 『サイバーダーク・ワールド』や同名カードがフィールドに存在しないモンスターしかX召喚出来ない『ライゼオル・クロス』あたりはデッキに対する理解度が足りないと間違えやすいですね。最近は同名カードが存在しないカードに触れるカードが多くなってきましたし。『真の光』とか 『トリックスターバンド・ドラマチス』、 『氷水揺籃』、 『エクソシスター・アーメント』とか。

 

【発動後】と【発動するターン】

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【発動後】の誓約は文字通り【発動に成功したあと】にかかる物、【発動するターン】の誓約は発動する前でもかかる物になっていますね。例えばS召喚を行ったあとでも【発動後】にEXデッキの縛りがかかる『天底の使徒』は使えますが、【発動するターン】融合しかEXから出せない『烙印融合』は既にS召喚を行ってしまっている状況のため発動が出来なくなります。この系統はあまり忘れる事が少ないですが、『ドラグマ・パニッシュメント』のようにターンを跨ぐものもあるため注意ですね。

 

 

謎の攻撃力上昇、下降効果

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たまーに忘れるやつ。この系統は大体攻撃力のアップ目的で使うカードではない場合が多く「そういやあったわ」となりがちですね。気にしなくていい場合とそうじゃない場合があるので忘れないようにしておきましょう。

 

 

次の相手ターン終了時まで○○する効果、ターンを跨ぐ効果

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相手ターンを跨ぐ効果は結構忘れる人が多いですね。デストロイフェニックスガイほど強力ならば忘れにくいんですけど 最近の『再世神 (トーラ・リジェネシス)』や 『No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス』、『フュージョン・デステニー』での破壊、【征竜】など不意に残ってしまった場合に処理を忘れないようにしましょう。

 

「○○」はフィールドに1枚しか表側表示で存在できない

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【地縛神】モンスターのようにフィールド全体で1体しか存在出来ないやつと『エクシーズ・チェンジ・タクティクス』のように自分フィールドに1枚しか存在出来ないやつがいます。特にカジュアル勢はたまーに忘れるため注意しておきましょう。メジャーなのだと 『天子の指輪』や 『騎竜ドラコバック』、『登竜華○○門』等がありますね。

 

このカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分は○○モンスターしか(EXデッキから)特殊召喚できない。

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この系統のカードはそもそも頭数がそこまで多くないため現状は気にしなくていいと思いますが、 『賜炎の咎姫』等の強力なモンスターもいるため唐突に出てこられた時に気にしないといけないですね。ルールミスは防いでいきましょう。

 

「○○」は1ターンに1枚しか発動できない、使用できない

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この系統はカードの【発動無効】、要は【発動そのものをなかった事にされた場合】に2枚目、2体目の効果が発動出来るのか否かという話になります。前者の発動出来ないはなかった事にされているため2枚目がOK、後者の使用出来ないは1回目で既に使用しているため2回目の発動が不可になります。前者は魔法罠に多く、後者はモンスター効果に多いです(例外あり)。気をつけていきましょう

 

このカードが召喚に成功したターン、○○になる

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カリユガの①やアースゴーレムの①は召喚に成功した場合確実に成立する特殊な部類の効果になります。そのためこの系統の効果を持つモンスターの召喚成功時に『無限泡影』等を発動しようとしても既に適応されてしまっているため①は止める事が出来ません。

 

自分は「○○」モンスターしかP召喚できない。

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ペンデュラムデッキはたまにこういうP召喚を縛ってくるやつらがいるため気をつけていきましょう。テーマ単位だとセフィラ、DD、ブンボーグ等がいます。

 

相手が○○した場合、またはこのカードが相手に○○された(した)場合に発動できる 

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一部のモンスターは何故か妨害効果のようなものを能動的に発動出来る時があります。忘れないようにしましょう。この系統のカードは強いカードが多いので使用者側はそこまで忘れませんが使われる側が忘れたりします。

 

魔力カウンターを○○個置く

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セレーネ等を除いて魔力カウンターの数を忘れて相手に尋ねた時に大体『わからない』と答えられるため魔力カウンター系統のデッキを用いる場合きちんと10面ダイスを人より多く持参しましょう。忘れて発動出来ないとか大惨事ですからね。マスターデュエル様様。

 

 

 

このカードを発動するターン、自分はモンスター1体でしか攻撃できない

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特に展開している側が忘れがちですね。使われてる側はミス待ちタイム。忘れていた場合にライフを削り切るプランが崩壊するため忘れないようにしましょう。

 

 

同一チェーン上では発動できない。

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同一チェーン上で発動するのをやめましょう。この系統はチェーン関連のルールが曖昧な時に起こりやすいです。何にチェーンしているのかをしっかりと意識しましょう。

 

 

このカードを○○召喚の素材とする場合、モンスターの○○召喚にしか使用できない。

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遊戯王にはステータスや効果が優秀なかわりにこのカードを使うなら○○モンスターにしか使えないよと書かれているモンスター達がいます。そもそも頭数が少ないためあまりメジャーではありませんが知っていると教えてあげられるため頭には入れておきましょう。

 

 

 

○○をした融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる

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上記のカードでしか行えない融合召喚や『ガーディアン・キマイラ』のように特殊なモンスターが存在しているため気をつけていきましょう。これも頭数自体は少ないですね。

 

○○召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる

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『氷剣竜ミラジェイド』の③等、この系統は特定の手順を踏んで召喚しないと発動出来ない効果があるため『死者蘇生』等で特殊召喚した際に対応した効果を発動しないようにしましょう。

 

 

このカードが召喚した場合に発動できる。デッキから「○○」カード1枚を自分フィールドにセットする

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この系統のカードには『灰流うらら』のようなカードが効かないため注意しましょう(スピリットオブユベルやパイドラ等は手札に加える効果が含まれているため発動可)。あとセットしたカードの中では基本的に罠と速攻魔法はそのターン中発動出来ないため注意しましょう。これに関しは直接的な誓約ではないんですけど復帰勢とかの人は間違えがちなので気をつけたいところですね。

 

 

自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない

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『オレイカルコスの結界』等の影響下でモンスターをEXデッキから出さないようにしましょう。なんで出せないのかは知りません。

 

通常召喚できない○○モンスター1体をデッキから手札に加える

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対応したモンスターをデッキから手札に加えましょう。通常召喚出来ないモンスターは最近のステータス欄で【○○族 / 特殊召喚 / 効果 】と書かれていたり、儀式モンスターだったりと区別されているため間違わないようにしましょう。

 

このカードは直接攻撃できない

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トリニティやリトルナイトのように自身で誓約を課しているモンスターもいればファントムルーツや『赫の烙印』のように与えるカードもあるため注意しましょう。間違えた場合にライフを削り切るプランが崩壊するため念頭においておくといいと思います。

 

そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。

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強力な効果である事は間違いないですが、X素材にした相手カードを家に持ち帰らないようにしましょう。もし持ち帰った場合素直に謝ってちゃんと返しましょう。

 

【モンスター】と【モンスターカード】

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遊戯王にはフィールドに【モンスター】を指定するカードと【モンスターカード】を指定するカードがあります。基本的には後者の【モンスターカード】を指定している場合の方が範囲が広く、永続魔法扱いや装備カード扱い、Pゾーンに置かれているモンスターですら参照するため範囲が非常に広くなっていますね。それと比べて前者は範囲が狭いため間違えないようにしましょう。

 

 

ルールを守って楽しくデュエル

まとめてる内に思った事言っていいですか。『多すぎだろ!!』これでまだ誓約関連のルールの部分にしか触れてないんだから凄いゲームだ。

実際ここら辺の誓約関係は自分の考えの中だけで完結する事が多いんですけど、相手も当然知ってるだろうなという考えは足元を掬われるため注意が必要ですね。なのでテキスト確認という動作が意外と必要だったりします。大体のミスは意図的というよりはそもそも知らなかったとか頭から抜けてた場合が多いですから。個人的にミスを指摘してくれる人はありがたいですね。複雑なゲーム性が故のありがたさ。大会とかだと間違えて発動して使えなかったりすると情報アドバンテージを渡してしまうだけなので気まずいんですけども。ルールを守って楽しくデュエル。