
今回はデッキ紹介回と言う事で 『QUARTER CENTURY TRINITY BOX』で強化された【オルフェゴール】と墓地を活用する【ホルス】を取り入れたデッキ、【ホルスオルフェゴール】の紹介になります。ホルスオルフェ自体は強化される前からデッキタイプとして存在していて、リンク1のガラテアiがない時代にガラテアに向かう手数として作られたデッキだったんですが、『別にリンク1貰っても強くねえか?』と思ったので組んでみました。
デッキコンセプト


正直言ってリンク1を貰った【オルフェゴール】は純構築でもかなり強いです。理由としては『オルフェゴール・ガラテアi』が来た事で手札で2種類のオルフェゴールがあれば誘発に対する貫通力が上がった事があげられて初動+誘発を増やす構築だけでも戦えます。じゃあなんで混合にしたかというとまあ昔からあるので純粋に組みたかったと言うのと、召喚権に対する依存度+弱点が昔から変わっていないと感じたからですね。相変わらずギルスとディヴェル、ガラテアに対する誘発がきついしロンギもキツい。バベルに除去撃たれたらクリマクス吐かされるし無かったらリソースがゴリっと減る。じゃあ何混ぜるってなって【アザミナ】・【ホルス】・【デモンスミス】・【千年】・【幻影騎士団】を悩んで結局好みで【ホルス】にしました。ヴァンパイアの上振れと手札の【オルフェゴール】がi以外で手数になるのが偉い。
デッキレシピ

とりあえずデッキレシピ。なんか普通のホルスオルフェと比べて客観的に見て『ん?』みたいな構築になってると思います。副葬が1枚だったり師匠が入っていたり。待ってくださいちゃんと理由があるんです閉じないで。とりあえず普通なところを先に説明します。
【オルフェゴール】モンスターの採用枚数


とりあえず普通のところを先に説明するとギルスとディヴェルは問答無用の3枚、ガラテアi経由の合わせ引きで強いスケルツォンとトロイメアは2枚にしています。合わせ引きが偉いプライムはとりあえず1枚は必要なのかなと。スケルツォンは先行で使ってもディヴェルからギルスを経由して落としたいという側面もある。カノーネは最初は使ったんですけど『サモン・ソーサレス』や【デモンスミス】を経由しないとそもそも展開が強くないと言う点と【ホルス】を入れる以上エクストラの枠が必要なので渋々不採用にしました。『オルフェゴール・クリマクス』は混合構築になる際に誓約が立ち回りを難しくする事があるので1枚にしてみて、エンリルギルスは迷って1枚にしましたが別に2枚でもいいと思います。
それ以外の採用枚数


普通じゃないところで副葬が1枚になっているんですけどそもそも【オルフェゴール】って同名の合わせ引きは弱くなりがちなんですよね。ギルスやディヴェルの同名が手札に2枚あっても仕方ないしこれは副葬にも言える。副葬って同名ターン1があるので。副葬→クリマクスのサーチを止められると誓約で闇機械しか出せなくなるのでリトルナイトにいけないし他のモンスターとも合わせづらい。これは混合構築にする上で致命的だと思いました。ただ初動がないのもアレなのと師匠の召喚条件、 『嗤う黒山羊』が落とせるため1枚採用としました。
あとは アルミラージと『紫宵の機界騎士』ですね。アルミラージは主に先行でのマジ無理な時のサブプランと師匠は後攻の手数要員として入れています。アルミラージは手札誘発モンスターをリンクモンスターに変換出来るため リトルナイトの弾にしたり『星遺物-「星冠」』を特殊召喚して無理矢理ガラテアiに繋げるために採用しているのと師匠の特殊召喚の環境作りという側面もありますが正直自由枠ですね。
『紫宵の機界騎士』はニビルが決まった際に召喚権を使わずに『 宵星の騎士ギルス』に触れるという点とシンプルに☆8モンスターのためランク8の土台となる事も出来ます。あとカッコいい(重要)。先行だとスケルツォンと合わせ引きした際にツォンをガラテアiに変換して師匠を特殊召喚してギルスをサーチ、ガラテアIでコストにしてツォンでギルス墓地から引っ張って初動にする事が出来ますね。
他だとリイヴと継ぐものはギルス初動でウーサにいける点や小回りが効くため1枚採用で『王の棺』は素引きしてもさほど困らないため2枚、他は多分説明不要だと思います。ドロバでGを抑制しつつ展開を回せるのは偉い。
自由枠が多く拡張性もある闇属性デッキ
自分のはあくまで一例で、そもそも純構築が強いし混合するのにも選択肢が多いといった点で【オルフェゴール】は拡張性が高くて面白いデッキだと思いますね。リソースもなくなりづらい。ガラテアiも星遺物をサーチ出来るため他の 【星遺物】をメインとしたデッキでも使えるし。是非作ってみてください。

