今の環境で意外と刺さる!?サイドデッキの『屋敷わらし』採用について【カード紹介】

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屋敷わらし

チューナー・効果モンスター
星3/地属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果

今回はコラム兼雑談回という事で個人的に面白いなと思ったコンボやカード紹介ですね。紹介するのはカードの方で、サイドデッキによる『屋敷わらし』の採用。2024年11月現在だと【ライゼオル】が環境の多数を占めているため扱いづらい、と思いきや意外と採用する人が増えているという面白いカードの1枚ですね。

 

【ラビュリンス】の台頭により誘発の手数の増加案として期待されている

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ycsj大阪2024で罠型の【ラビュリンス】が2位を取った事で人口が増えつつあるというのが理由の1つだと思いますね。罠型のラビュリンスは『ビッグ・ウェルカム・ラビュリンス』や『ウェルカム・ラビュリンス』で出す大型モンスター+制圧系の罠でリソース合戦するデッキであり、その展開を遅らせるための一員として『屋敷わらし』の評価が上がっているというのがあります。ウェルカムを止めるだけならば2枚目の『灰流うらら』としての活躍も見込める。人によっては【ラビュリンス】や『次元障壁』を重くみて更に『レッド・リブート』をサイドに採用している人も。

 

 

現環境の他のデッキにも地味に刺さる効果

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【 M∀LICE】のアンダーグラウンドによる除外や他のサイバースデッキの『スプラッシュ・メイジ』による蘇生、着地点や中継、サブプランとして 『光なき影 ア=バオ・ア・クゥー』による蘇生を行うデッキ、【メメント】の墓地回収や 『冥骸融合-メメントフュージョン』、【青眼】の『白き乙女』の蘇生を止めたりなど今の環境で意外と使える場面が多いというのも面白いポイントですね。最低限の仕事をこなす 【デモンスミス】出張や 『光なき影 ア=バオ・ア・クゥー』を採用する事で生きている準環境デッキもいるため腐る場面というのは少なくなってきている。 現状は上のデッキが下のデッキに負けないように採用している場面が多く感じます。

ピンポイントでメタる場合は 【ライゼオル】の場合は 『月女神の鏃』、【 M∀LICE】の場合は『アーティファクト・ロンギヌス』、【メメント】の場合は墓地効果を封じる『深淵に潜む物』等があるためそちらを使ってみてもいいかも。

 

 

定期的に評価される手札誘発モンスターの1体

現状は【ライゼオル】以外が展開系デッキに寄っている傾向にあるため腐りづらくなっているというのが興味深い点ですね。今どきの展開デッキで墓地を使わない事なんて中々ないですから。手札にあったらたまに墓穴を弾いたりなんやかんやで便利というのも偉い。今後の環境の動向にも期待したいところですね。