【アザミナ】のコストで再評価!?『微睡の罪宝-モーリアン』採用について【カード紹介】

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微睡の罪宝-モーリアン
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):フィールドの特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにレベル5以上の幻想魔族モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

今回はカード紹介回ということで 罪宝カードの中でも珍しい再セット効果を持つ通常罠、『微睡の罪宝-モーリアン』の紹介ですね。2024年の 【レガシー・オブ・デストラクション 】に登場したカードで 【天盃龍】や 『幻惑の見習い魔術師』、『 終戒超獸-ヴァルドラス』あたりと同期のカードですね。 特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象としてそのモンスターを裏側守備表示にする特殊召喚モンスターに限定される『月の書』という控えめな効果を持つカードではあるのですが、②の効果によって珍しい立ち位置になっているカードでもあります。

 

【アザミナ】が増えた事で『聖なる薊花』からの連続融合のコストとして役に立つように

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 『スプリーム・ダークネス』によって【白き森】での【罪宝】のアクセス手段がが増えたり、『聖アザミナ』等のエースモンスターが増えたことで『聖なる薊花』の価値が相対的に上がったというのが大きいですね。勿論 『聖なる薊花』は他の【罪宝】カードも墓地に送れるため他のカードでもいいと言われればそうですがこのカードは幻想魔族がいる時に②から再セットが可能なので出張させる時に非常に扱いやすいという側面があります。罠なのでいずれか発動のデメリットも大して気になりませんね。

 

現状 『聖なる薊花』から再セットできるのは囁き・モーリアン・ 目醒める罪宝のみ

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アザミナギミックを取り入れるとなった場合は 『聖なる薊花』をサーチ出来る『罪宝の欺き』が必須なのはそうですが、じゃあ他のやつ何入れる?となった場合に【白き森】を取り入れるか否かで選択肢に結構幅が出来るんですよね。取り入れない場合は 現状モーリアンか『目醒める罪宝』の採用になるのですが 『目醒める罪宝』の再セットは発動条件を満たす前に狙い撃ちされる恐れがあるためどちらかと言えばモーリアンのほうが扱いやすいという側面があります。

 

【白き森】を取り入れるならば『白き森の罪宝』や 『罪宝の囁き』等も選択肢に入る

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【アザミナ】から【罪宝】ギミックにアクセスする事で【白き森】のコストとして使い回せる 『白き森の罪宝』や 『罪宝の囁き』、『アザミナ・アーフェス』を手札に加えられるので【白き森】をメインに据えるのならこちらの選択肢の場合がいい事もありますね。特に『白き森の罪宝』は【白き森】に属しながら 『聖なる薊花』の素材にもなる貴重なカードなので。ただこのカード達は魔法カードではあるものの速攻魔法のため②のセットでそのターンは使えなくなってしまうのは注意ですね。『白き森のいいつたえ』が便利なだけとも言える。

 

【アザミナ】が強くなるにつれて相対的に評価が上がる罠

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 モーリアンと『目醒める罪宝』は2回目で除外されたとしても『アザミナ・ハマルティア』で素材に出来たり、墓地にいることで相手ターンでのレジーナの破壊効果のタイミングをいい感じに操れたりと結構器用なことも出来るので【アザミナ】が強くなっていくのなら相対的に評価が上がるかもですね。面白いカードだと思います。