
海外の2024年9月2日適用のリミットレギュレーションが公開されましたね。早速内容を見てみると・・・
2024年9月2日新制限
禁止
刻まれし魔ラクリモーサ
召命の神弓-アポロウーサ
琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ
永遠の淑女 ベアトリーチェ
制限
イーバ
スネークアイ・エクセル
蛇眼の炎燐(ポプルス)
No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス
CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス
烙印融合
七精の解門
金満で謙虚な壺
盃満ちる燦幻荘
隣の芝刈り
スキルドレイン準制限
巌征竜-レドックス
瀑征竜-タイダル
焔征竜-ブラスター
嵐征竜-テンペスト
月光虎
超雷龍-サンダー・ドラゴン
無制限
終末の騎士
レッドローズ・ドラゴン
マジェスペクター・ユニコーン
Emヒグルミ
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
源竜星-ボウテンコウ
海外特有の随分と思い切りがいい調整ですね。この前サベージやバロネスが禁止になっていたしアポロウーサに白羽の矢がたつのも当然と言えば当然。今回も気になったカードだけ何枚か見ていこうかなと
刻まれし魔ラクリモーサ

『刻まれし魔の大聖棺』や 『刻まれし魔の詠聖』から融合される筆頭候補のモンスター。このカード自体が墓地のデモンスミスを蘇生してリンクやランク6展開の中継地点のような役割があったので間違いなくパワーカードではあったんですがベアトと共に逝く形になりましたね。まあ正直シーザー出すだけでも強かった。制限にしても意味がないこういう0か3かみたいなカードは作る時にはきちんと調整して欲しい気持ちはありますね。
召命の神弓-アポロウーサ

800攻撃力をダウンさせる事でモンスター効果を無効にするモンスター。出た当初は【展開の最後】に召喚する事で制圧盤面を構えるのが強かったですが最近は【展開の途中】にウーサを出してモンスター効果をケアするのが主流になって来ている節があるのでバロネスサベージが禁止になっている海外の改訂だとまあ仕方ないのかも。是非OCGでも禁止にしてくれ(私怨)。
CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス

日本のOCGではヘブンズストリングスだけの規制になりましたが海外のTCGではデビルズストリングスも一緒に制限行きになりましたね。日本は割と先行ワンキルに対しては【再現性の高さ】で規制をかけているのに対して海外は【そもそも出来る事が悪い】というスタンスの違いが見えているのが面白いと思います。
烙印融合

今更感はありますがOCG、MDの規制に合わせたと言った感じでしょうか。海外は『分かつ烙印』も禁止でしたね。正直通ったら爆アドのパワーカードではあるので順当
七精の解門

ユベルや幻魔に採用されているサーチ+蘇生+永続魔法の回収を備えるフィールド魔法。これに関しては【ユベル】に対しての規制になると思いますが『暗黒の招来神』による相互サーチが可能なのでそこまでのダメージにはならないと思います。今は『ヘルグレイブ・スクワーマー』や『ナイトメア・スローン』もありますし。ただこのカードを使いたいとなった時に召喚権を切る確率が増えたのは少し痛手。
隣の芝刈り

60枚デッキにとりあえず採用されるカード。海外では禁止からの緩和でしたね。海外で芝刈りにおける爆アドが許されるのは個人的に少し意外ですね。様子見調整の意図もあるのかも?
デモンスミスとモンスター効果のケアを抑制する調整
個人的にはしっかりと意図が見える調整だと思いますね。スネークアイもエクセルに加えてポプルス、天盃龍も 『盃満ちる燦幻荘』とわかりやすい。海外は『増殖するG』が禁止なので誘発モンスターをケアされるとゲームが終わりかねないですから。個人的にベアトとリトルナイトを制限、篝火を準制限にするよりは遥かにやる気を感じて好印象ですね。

