
今回は雑談回という事で遊戯王日本選手権2024における活躍したカードを何枚か紹介していこうという記事になります。まずリザルトを見てみると
優勝:【デモンスミスR-ACE】
準優勝:【デモンスミスユベル】
ベスト4:【デモンスミスラビュリンス】
ベスト4:【デモンスミスR-ACE】
そしてトーナメント上位30名の分布は
【デッキ分布】
デモンスミスユベル 7
デモンスミススネークアイ 5
デモンスミスR-ACE 4
天盃龍 4
デモンスミスラビュリンス 2
スネークアイ
インフェルノイド
ルーン
霊獣
デモンスミスメメント
炎王鉄獣戦線
60枚軸烙印
炎王スネークアイ
と言った感じでした。集計してくれてるのありがてえ。分布だけ見ても 【ユベル】 、 【R-ACE 】、【スネークアイ】 が非常に多くデモンスミス出張を採用している人が19名以上という結果になりましたね。世は大デモンスミス時代(誇張抜き)。まあこれは7月の規制の逃れた時点で予想している人は多かったのかも。この中で特に自分が活躍して印象に残ったカード、テーマを見ていこうというわけですね
【デモンスミス】


今大会最大の活躍者にして最強のテーマ。ディエスイレによるカード無効による妨害や咎姫のデメリットの打ち消し→アポロウーサのL召喚、ラクリモーサ→ベアトリーチェの墓地肥やしや謎の1200バーン、魔を刻むデモンスミスの何故か付いている除去効果とその展開の自由さを大いに見せつけた結果になりました。今大会はエキストラデュエル(延長戦)が1ターンというのもありラクリモーサのバーン+モンスターで殴られて返せないというパターンもありましたね。強すぎぃ!!
『ファントム・オブ・ユベル』

【ユベル】デッキを使う最大の理由でもある融合モンスター。チェーンブロックを作らずに特殊召喚出来る+手札・フィールド・墓地のモンスターも素材に出来るため非常に奇襲性が高く、コイツを出してから先行展開で強固な盤面を築けるのが本当に優秀。何故か融合召喚にターン1がないので最後に2体目を出して泡影のケアも出来るといたれりつくせりな性能。デモンスミスとの相性の良さ+先行制圧の強固さもあり【ユベル】は今大会のトップメタという立ち位置になりました。
【R-ACE】


エクストラの必要枠が少ない事から【デモンスミス】との相性がよく、今も環境の最前線を走り続けているテーマ。お前らいつまで環境おんねん。
インパルス→ファイアーアタッカーのドローから誘発や戦術を組み立てやすくタービュランスの4枚セットが通ってしまえばいつでもワンチャンが狙えるテーマ性が本当に強い。デモンスミスを取り入れた事で『召命の神弓-アポロウーサ』に向かいやすくなったり、ベアトリーチェからハイドラントを落として咎姫で釣り上げて初動に繋ぐ等様々なメリットが追加されました。今期でも最前線を走っていくのは間違いない。
『マルチャミー・プルリア』

主に2戦目以降のサイドデッキで活躍したカードの1枚。ユベルにはそこまで効かないものの手札から展開するエアホイスター、プリベンダー、タービュランスを使う【R-ACE】に対して非常に刺さる誘発モンスターの1枚であり最近のカードでありながらもきちんと活躍していました。やっぱり使い所さえ見極めれば強いという事を証明した場にはなりましたね。
『嗤う黒山羊』

主に【ラビュリンス】あたりに投入されているカードの1枚。【ユベル】相手なら『ユベル』関連を選択するだけで展開を阻害出来、家具の手札コストや【デモンスミス】→ベアトリーチェギミックから落としても仕事出来るカードとして活躍しました。今は【デモンスミス】がいるのでこれ1枚で完全に止めきるのば不可能ではあるもののいい活躍をしたカードだと思います。
しばらくはデモンスミス環境
前回のycsjでは【天盃竜】がテッペンを取るんじゃないかみたいな話をした覚えがあるんですが 『盃満ちる燦幻荘』の制限化+マッチ戦ということもあり今大会は普通でしたね。しばらくはデモンスミスをどう上手く使うかor使わないなら足りない部分のパワーをどう伸ばすのかが重視される時代になると思います。【レイジ・オブ・ジ・アビス】の発売が近いのでワンチャン環境に影響があるかもしれませんね。

