海外のデッキ作成ツール『YGOPRODeck』が【遊戯王ジェネシス】に対応!先駆けてデッキを作れるツール

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今回はニュース兼雑談回という事で海外のデッキ作成ツール『YGOPRODeck』が先日公開された海外の新レギュレーション 【遊戯王GENESYS】に対応したのでそれを見ていこうといった記事ですね。昔からある有志が作ったサイトとはいってもいくらなんでも速すぎる。『YGOPRODeck』のホームページからDeck Builderをタップする事で飛ぶ事ができますね。

[:contents]

『YGOPRODeck』

[https://ygoprodeck.com/deckbuilder/:title]

フォーマットに 【GENESYS(ジェネシス)】が追加

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このサイトでデッキ作成をするに当たってまず基準となるルールを『フォーマット』から選択するんですが、そこに【GENESYS(ジェネシス)】の欄が追加されたためここを選択すればジェネシスのルールでデッキを作成出来ますね。この状態だとデッキポイントが少しでも超えるとカードをデッキリストに入れられなくなるため下の『unlock limit』にチェックを入れると最初は作りやすいと思います。

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これで最初の準備は完了ですね。

ポイントがついているカードはどうやって確認する?

これはフォーマットが『GENESYS』の状態でデッキリストの下にある『Filter Cards』の部分を開くと・・・

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ジェネシスにおけるデッキポイントの最低値(min)と最大値(max)を設定出来るのでここを1と100にすればポイントが付与されているカードを閲覧出来ますね。下の【Only show cards with > 0 Genesys points】、デッキポイントが0より上のカードを表示する項目にチェックを押しても見る事もできます。50ポイント以下のカードを探すならmaxを50に設定すればokです。

下の詳細検索部分

  • sets(登場したパックやデッキ)
  • Archetype(テーマ)
  • type(魔法・罠・モンスターの種類)

となっていますね。効果の詳細を調べる【Description/Effect】と登場したパックやデッキを示す【sets】は言語や地域の問題があるため使わなくてもいいと思います。【HERO】等一部のテーマはElemental-HERO、Destiny-HEROと別れているため注意ですね。

Type(魔法・罠・モンスターの種類)から更に詳細な検索が可能

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これに関しては公式のカード検索と似てますね。融合(Fusion)・シンクロ(Synchro)・エクシーズ(XYZ)モンスター、種族、レベル・ランク等の情報を入れていけばカードを縛り込む事が出来ます。【Genesys】ルールはリンクとペンデュラムモンスターが使えないためそこは注意ですね。

言語変換に関しては【遊戯王ニューロン】の『表示言語を切り替え』で変更して自分で打ち込むか、【遊戯王カード検索】から日本語でカードを調べて英語名に変えてコピー貼り付けをすればなんとかなります。シャークやヒーロー等は元が英語なのでそのままshark、HEROと打ち込めば出てきますね。

早速デッキを組んでみる

まずは既存のデッキでどんな感じになるのかを見てみましょうか。自分が使っている【シャーク】デッキで確かめてみると・・・

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こんな感じ。滅茶苦茶ポイント超過してますね。嵩張っているところだと『霊王の波動』『バハムート・シャーク』『墓穴の指名者』『灰流うらら』『増殖するG』あたりでしょうか。

これ削るの!?手札誘発はなるべく残しておきたいし、この系統の特殊ルールは罠ビートが強くなりがちなので罠への解答も用意したいと色々考えた結果・・・

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こんな感じになりました。『墓穴の指名者』と『増殖するG』、『バハムート・シャーク』を抜いてポイント調整で『禁じられた聖槍』を採用し、魔法罠への対抗策として『マスク・チェンジ・セカンド』→『M・HEROアシッド』のコンボを追加しました。ポイント無しで魔法罠を吹っ飛ばせるのは水属性ならではだと思いますね。『霊王の波動』の30ポイント分はほぼ自由枠。『禁じられた一滴』等が10ptなためそこらへんを大量に積んでも良さげですね。

後攻構築の方がワンチャン強め?

ポイント関連の話だけでいうと『灰流うらら』や『墓穴の指名者』のような先行をより強くするカードを入れるよりは、誘発に対してある程度止まれるデッキを使って『禁じられた一滴』や『皆既日食の書』、『超融合』等の速攻魔法の捲り札にポイントを使った方が強そうだと感じましたね。このポイント制度だと先行の質がどうしても低下してしまうのでそこを汎用カードで補う必要がでてくる。『神の宣告』が7ポイント、『鉄機の雷』が0ポイントと低めなので先行に寄せるなら採用も十分に考えられますね。サイドデッキも考慮するとポイントにある程度余裕を持たせてデッキを組みたいところ。その点でも汎用にポイントを回せるデッキは強そうですね。ただ捲り札ばっかりいれてしまうと『強欲な壺』、『天使の施し』、『強欲で金満な壺』等を採用した先行ワンキルに轢かれるので難しい。そうなると結局ポイントを削って手札誘発を入れる事になる。なのでどういったデッキが流行るのかは現状予想がつかないですね。