対【巳剣(ミツルギ)】で評価UP!?『超雷龍サンダードラゴン』出張採用について【カード紹介】

f:id:nonbiri-asahisan:20251001102307j:image

超雷龍-サンダー・ドラゴン
融合・効果モンスター
星8/闇属性/雷族/攻2600/守2400
「サンダー・ドラゴン」+雷族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●雷族モンスターの効果が手札で発動したターン、融合モンスター以外の自分フィールドの雷族の効果モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分の墓地の雷族モンスター1体を除外できる。

今回はコラム兼雑談回という事で個人的に面白いなと思ったコンボやカード紹介ですね。紹介するのはカードの方で『超雷龍-サンダー・ドラゴン』の採用率の増加。ドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができないロックを押し付けるモンスターですね。早速理由を見てみると・・・

環境で【巳剣(ミツルギ)】の分布が爆発的に増えている

f:id:nonbiri-asahisan:20251001103039j:image
f:id:nonbiri-asahisan:20251001103042j:image

増加の理由として真っ先に挙げられるのが 【WORLD PREMIERE PACK 2025】で登場した爬虫類族の儀式テーマ【巳剣(ミツルギ)】の台頭ですね。リリースされた場合に素材を補充しながら制圧盤面を伸ばすことに特化したテーマで純構築、混合構築共に結果が既に出ていてこれからも使用率が増えていくものと思われます。

サーチの連打を封じる目的で超雷龍の出張セットが注目されている

f:id:nonbiri-asahisan:20251001104115j:image
f:id:nonbiri-asahisan:20251001104118j:image
f:id:nonbiri-asahisan:20251001104121j:image

巳剣(ミツルギ)のサーチ連打からの展開を封じる目的として『超雷龍-サンダー・ドラゴン』の出張セットが注目されているみたいですね。ランク4を展開出来るデッキならば『ヘルフレイム・バンシー』から『ネメシス・フラッグ』→『ネメシス・コリドー』を手札に加えてコリドーを超雷龍に、【ヤミー】等のシンクロデッキは『ルイ・キューピット』を経由してコリドーを手札に加えるルートがあります。【ヤミー】は『燐廻の三弦猫』が自己蘇生した後に除外される事を活かして コリドーの特殊召喚条件を満たす動きが取れますね。いやー頭いい。バンシーに関しても【月光】あたりならモンスターを除外しつつランク4が作れますね。そういうテーマじゃなくてもリンクを経由出来るならリトルナイトやリザルドーズでモンスターを除外して無理矢理コストを作るといった事も出来なくはない。

他のサーチ封じと比較した場合

f:id:nonbiri-asahisan:20251001105444j:image
f:id:nonbiri-asahisan:20251001105447j:image
f:id:nonbiri-asahisan:20251001105440j:image

現在【巳剣(ミツルギ)】の展開を止めるカードとして流行っているのが『ドロール&ロックバード』や『デッキロック』、 『フォッシル・ダイナ パキケファロ』、『次元障壁』や『暗闇を吸い込むマジック・ミラー』等ですがそれらと比較した場合、メリットとしては【ギミックさえデッキにいれてしまえば呼び込みやすい】点【相手にだけサーチ封じを押し付ける】点が挙げられますね。これはドロールやデッキロックには出来ない芸当。特に自分に縛りが付かないのは非常に優秀ですね。先行後攻問わず使いたいとなると流石に『ドロール&ロックバード』に軍配が上がりますが先行での選択肢としては超雷龍もアリだと思います。墓地にコリドーがいれば一回なら破壊に耐えられるので 『天叢雲之巳剣』の全体破壊にも対応している。デメリットとしてはやはりEXデッキの枠【モンスターである事】ですね。超雷龍自体にカードを無効にする効果はないので返しの『無限泡影』等で無効にされてしまう事がある。一応【ヤミー】ならばサベージと共に出すルートや『ヤミー・スナッチー』のシンクロ召喚権追加効果で使い物にならなくなった超雷龍をヤミーシンクロと合わせて☆8+☆2で 『フルール・ド・バロネス』を出すプランがありますね。

今でも強力な制圧効果を持つモンスター

最近は出すデッキが減ってきて見る機会がないモンスターでしたが展開のついでに出す事が出来れば詰ませ性能が高いカードではあったのでこうして見る機会があるというだけでも興味深いですね。どこまでやれるのか気になるところ。【アークネメシス】シリーズも注目されるんだろうか