
今回は初心者向けの記事という事でまずグランブルーファンタジーヴァーサス-ライジング(GBVSR)において【オンライン対戦をするのはいいがまず何を考えればいいのか】の解決のために立ち回りについて簡単な解説をしていこうと思います。基本的に対戦する距離は【近距離】・【中距離】・【遠距離】の大きく分けて3つにわかれるんですけど今回は立ち回り編という事で主に中距離〜遠距離の話をしていこうかなと。近距離に関してはちょっと複雑なのでまた個別で記事を書こうと思います。
中距離の読み合い

中距離だけで読み合う場合は基本的に3すくみになっていてそれが
- 差し込み
- 置き
- 差し返し
の3つですね。詳しく解説していきます。
【差し込み攻撃】
いわゆる【自分から相手に近づいてしかけるタイプの攻撃】ですね。ジャンプ攻撃を始めとした色々な攻撃がありますが、グランブルーファンタジーヴァーサス-ライジング(GBVSR)はこの【差し込み攻撃】の部分が非常に簡単になる要素があります。それがダッシュ弱攻撃(通称DL、ダッシュL)ですね。
このダッシュ弱攻撃はガードさせる事で+2フレーム有利になり、その後の攻撃で相手を固める事が出来るためガードさせた時点で自分のターンが始まるこのゲームの最強行動の1つになっています。発生は大体のキャラが8フレームになっていますがダッシュの初動が挟まるため大体10フレームあたりになります。これがどれくらいの速さかというと一般人が反応出来るのが大体13フレームくらいからなので普通の人は反応出来ないくらいには速いです。それを中距離で対策出来るのが後述の【置き攻撃】になります。
【置き攻撃】
ならば中距離でダッシュ弱攻撃を止める方法はないのかと】言われると解答があってそれが【置き攻撃】です。要は相手がなんか行動しそうだなと思った時に【読みでボタンを押す行為】ですね。リーチや持続が長いタイプの攻撃(特にしゃがみ中)が使われる事多いです。相手の前歩きも一緒に見たい場合は下段属性を持つ攻撃が使われますね。
【差し返し攻撃】
この【置き攻撃】に勝てる行動なのか【差し返し攻撃】と呼ばれる物ですね。いわゆる【相手がボタンを押してからボタンを押す行為】を指し、後出しジャンケンを狙う攻撃ですね。
そしてこの差し返し攻撃はダッシュ弱攻撃がギリギリ届く中距離で扱う場合、後出しを狙う関係上ダッシュLのような攻撃までのタイミングが速い【差し込み行動】に弱く反応が遅れた場合に潰れがちになります。
ここまでをまとめると中距離の読み合いだけに関していえば【差し込み攻撃】、【置き攻撃】、【差し返し攻撃】の3すくみになっている訳ですね。

これを念頭におくと中距離が立ち回りやすいと思います。この中距離の読み合いを拒否したい場合は遠距離の読み合いに移行する感じになりますね。
遠距離の読み合いについて

この距離になると正直にいって飛び道具があるキャラほど有利な読み合いになります。というのもここまで離れてしまった場合近距離キャラはジャンプでは届かずジリジリと近づいていかないといけなくなるからですね。それかハイジャンプを使うか。自分から下がる時の目的としては大きくわけて
- 【ダッシュ弱をメインとした他の行動の差し返し】
- 【アルティメットアビリティによる削りや強制ダウンを狙う】
- 【自分キャラが有利な状況や距離を維持する】
- 【アビリティが回復するまで待つ】
- 【飛び道具のセットプレイでダメージを取りにいく】
とここら辺でしょうか。詳しく解説していきます。
【ダッシュ弱をメインとした他の行動の差し返し】
ダッシュ弱を始めとしたリーチが長く発生が速い攻撃を潰したい場合はここまで下がる必要があると言う事ですね。半端に下がると潰されたりガードになったりします。距離を空ける事で飛び道具を見る事も出来るし突進技を持っているキャラクターならば差し返しの範囲が広がるので強いですね。一応ダッシュ中攻撃が下段のキャラはこの距離からでも相手の前ダッシュを下段を打ち、出鼻を挫くことが出来ます。
【アルティメットアビリティによる削りや強制ダウンを狙う】
相手の【置き攻撃】や飛び道具等の攻撃に対してアルティメット版のアビリティを撃つことで相手の攻撃の上から相手に一方的にダメージを与える事が出来ます。アルティメット版の弾は当たれば強制ダウンでもあるため一気に距離を詰めることが可能。ガードした場合の削りダメージも馬鹿にならないため避ける事を強いる事が出来ます。
【自分キャラが有利な状況や距離を維持する】
一部の飛び道具が強いキャラクターは自分が本領を発揮出来る距離をキープしつづける事で安定した立ち回りを行う事が出来ます。これを崩すためには相手が近づいてくる必要があるというのと各種アビリティには削りダメージが設定されているためガードしたら終わりの状況を作りだしてみるのも強いですね。
【飛び道具のセットプレイでダメージを取りにいく】
一部の遠距離キャラクターは設置物を置く事で更に遠距離での状況を有利にする事が出来ます。アビリティによっては避けで回避しても攻撃が確定する場合があるので引き出しが多ければ多いほどダメージが取りやすくなるかも?
避け一辺倒は危ない?
【アビリティが回復するまで待つ】
やや消極的ではありますが切迫した状況や安定した勝ちに繋げたい状況下ならば十分選択肢に入りますね。ランスロットのヴォーゲンシュトローム等の相手の動きを誘導しやすい飛び道具を持っている場合は意図的に下がって時間を稼ぐといった手段があります。
中遠距離の読みあいは意外と大事な要素
グランブルーファンタジーヴァーサス-ライジング(GBVSR)や他の格闘ゲームに共通することですが、近距離の読みあいだけで解決しようとすると命がいくつあっても足りないので一旦【相手にキチンと近づくことが出来ているのか】を考えてみてもいいかもしれませんね。基本にして山よりも高く海よりも深い。無理に攻める必要がない場面が明確に存在するため徹底出来たら熱いですね。

