『エクリプス・ワイバーン』考察。擬似的な光闇ドラゴンサーチをどう使う?【雑談】

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エクリプス・ワイバーン
効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。デッキから光属性または闇属性のドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体を除外する。
(2):墓地のこのカードが除外された場合に発動できる。このカードの(1)の効果で除外されているモンスターを手札に加える。

今回は雑談兼考察回という事で2025年10月から制限に復帰する『エクリプス・ワイバーン』の使い道を考察する記事になります。 【ストラクチャーデッキ - ドラゴニック・レギオン -】で登場した墓地に送られた場合に☆7以上の光闇ドラゴンを除外し、墓地から除外された時にそのモンスターを回収するカードですね。規制当時はコストで3体ドラゴン族を墓地に送る『No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン』で【征竜】系統と共に墓地に送る事で擬似的なサーチを行うカードだったんですけどあの頃から随分とカードも増えたので同じとはいかずとも意外と使えるんじゃないかという事で早速考察していきましょうか。

どうやって墓地に送る?

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これに関しては『竜の渓谷』『おろかな埋葬』、『竜の霊廟』を始めとした魔法カードや、ドラゴン族モンスターだけでも 『輝光竜セイファート』やスペクトルを始めとした【征竜】の下級モンスター、  【アームド・ドラゴン・サンダー】、『デフラドラグーン』、『神龍アポカリプス』、 『ドラグニティナイト-ガジャルグ』等色々なカードがありますね。効果の発動にはそこまで困らない印象。デッキから直接墓地に送るとなると他の墓地肥やしテーマや汎用カードに頼る必要がありますね。一応召喚・特殊召喚してリンク・エクシーズ・シンクロ素材で墓地に送る事も出来る。

除外したモンスターをどうやって回収・特殊召喚する?

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これに関しては『エクリプス・ワイバーン』の②の効果を使って手札に加える場合、上級【征竜】の特殊召喚効果を使うか『 暗黒竜 コラプサーペント』や【深淵の獣】、『終焉龍カオスエンペラー』、 『混源龍レヴィオニア』、 『ドラグニティアームズ-グラム』、『龍の鏡』等墓地からドラゴンを除外出来るカードと併用しすれば扱いやすいですね。『S:Pリトルナイト』や『盛翠のリザルドーズ』等別にドラゴン族サポートじゃなくてもいい。除外したモンスターを直接の回収・特殊召喚したい場合は『終焉龍カオスエンペラー』のP効果や 『深淵の獣ディスパテル』、『守護竜ピスティ』、 『ドラゴンメイド・シュテルン』あたりのドラゴン族モンスターを使うか 『銀河超航行』や 『凶導の聖獣』、『DDR』、『妖精伝姫-シラユキ』等の汎用カードが使えます。この場合少し手間がかかりますがギミックさえ確立出来れば楽になりますね。

光・闇☆7以上ドラゴン族の候補は?

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エクリプスワイバーンで手札に加える☆7以上の光闇ドラゴンの候補としては

  • アークネメシス・エスカトス
  • アブソルーター・ドラゴン
  • 闇黒の魔王ディアボロス
  • 混沌帝龍 -終焉の使者-
  • 終焉龍 カオス・エンペラー
  • クリアー・バイス・ドラゴン
  • 幻創龍ファンタズメイ
  • 心宿りし青眼竜
  • 邪悪龍エビルナイト・ドラゴン
  • 混源龍レヴィオニア
  • 深淵の獣ルベリオン
  • 深淵の獣アルバ・ロス
  • ドラゴン族の【Sin】モンスター
  • 創星竜華-光巴
  • ダーク・アームド・ドラゴン
  • 聖夜に煌めく竜
  • ドラゴン族の上級【ギャラクシーアイズ】モンスター
  • 超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン
  • ドラゴン族の上級【オッドアイズ】モンスター
  • ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン
  • 終刻竜機ⅩⅡ-ドラスティア
  • 【ガンドラ】モンスター
  • 【ブルーアイズ】モンスター
  • レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴン
  • 上級【レッドアイズ】モンスター
  • 無限竜シュヴァルツシルト
  • 光と闇の竜
  • 光と昇華の竜
  • 闇と消滅の竜

とこの辺りですね。多い多い多い。ただこの中でも【オッドアイズ】系統のようにテーマ間のサポートでデッキから持ってくる方が早いカードは『エクリプス・ワイバーン』を無理に使う必要はないと思います。そうなるとサーチ手段が少ないルベリオンを始めとした【深淵の獣】やアークネメシス、または『無限竜シュヴァルツシルト』のようなそもそもテーマモンスターではないドラゴン族が候補になりますね。『終焉龍 カオス・エンペラー』は召喚条件でエクリプスワイバーンを除外でき、P効果を使えば光闇モンスターを回収出来るため相性がいい。特殊召喚しやすく融合効果を内蔵している『闇と消滅の竜』やテーマの要になる『創星竜華-光巴』、持ってくるのが少し難しかった『ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン』『クリアー・バイス・ドラゴン』なんかも面白そうですね。

光・闇属性ドラゴン族の可能性を広げるモンスターの一体

今でも墓地に送りさえすれば使い道が色々思いついてしまうあたりドラゴン族という種族の横の繋がりの強さを改めて感じますね。ワイバーンを墓地に送れるだけの余裕が作れるかはデッキ構築の見せどころですね。面白いカードだと思います。